人間には公的な健康保険制度があるので、病院に行って治療を受ける場合、私たちが支払う診療費は原則として実際にかかっている費用の3割以下の負担 で済みます。しかし、ワンちゃん・ネコちゃんは人間と違って公的な健康保険制度が存在しません。よって、診療費は100%自己負担になります。ワンちゃ ん・ネコちゃんの治療に、一体どれくらいの費用が必要か、ご存知ですか?

診療費がどのぐらいかかるかご存知ですか?

人間と同じく免疫力の低い子犬や老犬は、病気やケガをしやすく、通院・手術をする可能性も高くなります。また、慢性型の病気を発症すると、継続的な治療が必要となる場合もあり、どうしても診察費が高額になってしまうことがあるのです。実際によくある症例をご紹介します。

よくある症例

異物誤飲:84,000円(フレンチブルドッグ 0歳)

 

ちょ うど歯の生え変わり時期だったため、歯がむずむずしていたようです。なんでもすぐに口にいれるので、誤飲には気をつけていたのですが・・・。しかし、ある 日留守番をさせているときに、お気に入りのおもちゃを飲み込んでしまいました。レントゲンを撮ったときにおなかの中におもちゃの影がくっきりと浮かび上 がっていて驚きました。全身麻酔をかけて内視鏡で摘出手術をしました。無事元気になってくれたのでよかったですが、想定外の出費が発生してしまい大変でし た。

椎間板ヘルニア:280,000円(ミニチュア・ダックスフンド8歳)

 

ダックスフンドはヘルニアにかかりやすいと言われていたので気をつけていました。ところがある日、突然腰を痛がり始めたので動物病院に連れて行ったところ、やはり椎間板ヘルニアと診断されました。通院と手術で、かなりの費用がかかりました

骨折:300,000円(イタリアン・グレーハウンド 0歳)

ソ ファーから飛び降りたときに、いつもと違い前足を引きずるようにして痛がっていたので、動物病院に連れて行きました。診察の結果は骨折。手術で折れた骨を 繋げなければならないそうで・・・。しかも手術の後の体調をみるために数日間の入院も必要でした。治療費が30万円もかかりました。

中には高額な事例もあります。

腹部腫瘤摘出(ラブラドール・レトリーバー 10歳)

50 万円かかる手術をしたのですが、術後もなかなか回復しませんでした。元気のない状態が続いたので再度病院に行くと、「もう一度手術が必要です。」と言われ ました。一回目の手術と同じ、50万円が必要だと言われ、経済的な理由から二回目の手術は断念せざるを得ませんでした。結局亡くなるまで体調は回復せず、 元気な姿に戻ることはありませんでした。

 

※上記の診療明細は、当社へご請求いただいた際の一例です。

※金額はあくまでも一例となり、平均・水準を示すものではありません。

※各診療明細の金額は動物病院によって異なりますのでご了承ください。

 

も し、金銭的な問題で最適な治療を受けさせてあげられなかったとしたら、大きな後悔が残ってしまうかもしれません。そんなことにならないよう、もしものとき のためにきちんと備えをしておくことが必要です。ペットのために必要な貯金額を計算する、ペット保険について正しく理解する等、今からできることをしてお きましょう。

ペット保険について正しく理解する

 

ペット保険を扱っている会社はたくさんあります。そのため、ペット保険を提供している会社によって補償内容や保険料が違うので、ペットの年齢やご自身のニーズに合わせた商品を選択するようにしましょう。

ここではアイペット損害保険株式会社が販売しているペット保険について解説します。

アイペットの保険の特長

■長い間治療を続けなければならない病気になったとしても保険を継続する限り、安心して治療を受けることができます。

■12歳11か月までのワンちゃん・ネコちゃんであれば保険に入ることができます。

■保険に加入する際の健康診断は必要ありません。

■ペットの年齢が不明な場合でも、獣医師に推定の年齢を確認していただければ保険に入ることができます。

保険金の請求はどうなるの?

ア イペットと提携している動物病院で、診療を受ける際に動物病院の窓口でペット保険「うちの子」の保険証を提示すると、人間の健康保険と同様に、その場で負 担分のみのお支払いとなり、保険金請求の手間がかかりません。この窓口での精算ができる動物病院を「アイペット対応動物病院」といいます。

 

お近くのアイペット対応動物病院を探す

窓口での精算に対応していない場合はどうなるの?

「ア イペット対応動物病院以外では保険が使えないんじゃないの?」と誤解される方も多いのですが、そんなことはありません。窓口精算ができない場合、一旦動物 病院で全額を支払い、後日診療明細書等の書類をアイペットに郵送することで保険金請求をすることができます。(この場合、保険金は指定した口座にお振り込 みされます。)

アイペットにはどんな保険があるの?

通院から入院、手術まで幅広くカバーしたペット保険「うちの子」

通院から入院・手術をしたときに使えるので、「何かあったときすぐに動物病院へ連れて行ってあげたい」という方や、今後動物病院に通うことが増えていきそう な高齢犬に向いています。アイペット対応動物病院であれば窓口精算ができるので、面倒な手続きは不要です。50%と70%の補償プランがあるので、ニーズ にあったものを選んでください。

 

★保険金が支払われない主な場合★

 

基本的に治療以外の場合は、補償対象外となりますのでご注意ください。

・予防目的のワクチン接種費用

・トリミング費用やペットホテル費用

・避妊、去勢手術費用

・サプリメントなど費用

 

ペット保険「うちの子」について詳しく知りたい方はこちら 

 

高額になりがちな手術費用を補償するペット保険「うちの子ライト」

高 額になりがちな手術に特化しているため保険料が抑えられているのが特長です。ペット保険「うちの子ライト」は手術費用を90%補償してくれるので、「もし ものときに備えておきたい」という方に向いています。また、手術を含む連続した入院も10日まで補償されます。(※手術1回あたりの補償金額は50万円ま でとなります)

「うちの子ライト」は窓口精算に対応していません。

 

★保険金が支払われない主な場合★

 

基本的に治療を目的とした手術以外の場合は、補償対象外となりますのでご注意ください

・避妊、去勢手術費用

・手術なしの通院や入院費用

・補償対象となる額が3万円(最低支払対象治療費)に達しない場合

 

ペット保険「うちの子ライト」について詳しく知りたい方はこちら

 

いかがでしたか?ペット保険の概要はおわかりいただけたでしょうか?

ペット保険の存在を知らなかったという方や、あまり保険について詳しく知らないという方でもわかりやすく紹介をしているので、プランや保険料などの詳しい情報を知りたい場合は、以下よりご確認ください。

 

   

 

ペット保険というのはあくまで選択肢のひとつ。

きちんと貯金をするという方法もあります。大切な愛犬・愛猫のために、しっかり備えをしてあげましょう。

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