犬は集団行動をする生き物なので、他者とのかかわりをとても大切にします。中には体を張って飼い主さんを守ろうとするけなげな子や、勇敢な行動で誰かを救ったりすることも・・・。ここでは、普段愛らしい姿で飼い主さんを癒してくれている、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアのブラン君の武勇伝をご紹介しましょう。

カラスの集団に向かっていった勇敢な行動

子どもの頃から犬が大好きだった飼い主さんは、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアのブラン君との幸せな毎日を過ごしていました。ただこの飼い主さん、産まれた時からずっと犬と一緒の生活を送ってきたこともあり、完全なる犬派。猫は少し苦手なようです。

 

そしてブラン君が6歳の時のこと。事件が起こります。

近所の空き地に群がるカラスに気付いた飼い主さんは、その数の多さと鳴き声のやかましさにぞっとします。

他の道をお散歩しようと向きを変えた瞬間・・・

なんと草むらに小さな子猫が3匹、カラスに食べられそうになっているではありませんか!

「このままだと食べられてしまう!」

そう感じた飼い主さんは、ブラン君が追い払ったカラスが戻ってくる前に、急いで子猫をカバンの中に入れました。

 

 

 

 

猫が苦手なこともすっかり忘れていた飼い主さん。おうちに帰ってから3匹の子猫を救った勇敢なブラン君を見ていると、心がじんわりしてきて・・・

子猫の可愛さにほれぼれ!

 

 

その後、猫好きのお隣さんにアドバイスを受けながら里親を探し、2匹が貰われていきました。

残った子猫とブラン君はその後、大の仲良しに。

 

今でも、みんなで仲良く暮らしているそうです♪

ワンペディア編集部

服部 祐佳

詳細はこちら

関連記事

related article